ニキビ予防

プロアクティブ


◆ニキビの発生原因を知ろう
10代の「思春期ニキビ」が皮脂の過剰分泌で起こる一方、成人女性によくみられる「大人ニキビ」はストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因が絡みあっています。 ケアのカギは「原因」を知ることです。


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◆ニキビの発生
ニキビは、油分が毛胞の根元でたまりでき始めます。肌の表面に出てくる2,3週間前にそれは、始まっています。皮脂分泌の過剰や、肌表面に古い角質が蓄積することが、にきびの原因なのです。

1.肌を保護する毛穴
毛胞の一つ一つで皮脂腺が皮脂を分泌しています。本来は汗と混ざり合って肌を保護するものです。

2.毛穴がつまると
古い角質が過剰になった皮脂と混ざり合って、皮脂が出口で固まり、角栓を形成します。

3.吹き出物の発生
角栓ができると、閉じ込められた皮脂が好物のアクネ菌に飛びつき、アクネ菌が繁殖して、皮膚に炎症を起こします。

◆にきびの種類
にきびは非炎症ニキビ炎症ニキビに分類されます。
1.非炎症ニキビ
白ニキビ

毛穴が閉じている状態で、皮脂が内部にたまっています。肌表面にポツンと白いニキビが盛り上がって見えます。

黒ニキビ

毛穴が開いている状態で、その中に皮脂、老廃物、古い角質が混ざり合った汚れがたまり、酸化して黒く見えます。

2.炎症ニキビ
赤ニキビ

ニキビが悪化すると毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌ブドウ球菌が繁殖し、皮膚に炎症を起こします。肌の表面が赤くはれて、中央に白い芯が見えます。

膿胞(のうほう)

赤ニキビが悪化するとを持ち、皮脂と膿が皮脂腺を突き破って、真皮膚や皮下組織にまでダメージを与えます。皮膚の下で皮脂や膿が移動するため広範囲に炎症が広がり、治っても痕が残る可能性があります。
ニキビを軽症のうちに治せば戻りますが、膿疱にまで悪化した場合は真皮膚皮下組織までダメージを与えてしまい、クレーターのような痕が残ります。他にも皮膚の盛り上がり色素沈着を生じる場合があります。


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◆ニキビ予防対策

1.洗浄・角質除去
小さな丸い粒子が角質をたまりにくくし、抗菌作用のあるサリチル酸アクネ菌を抑え、毛穴が塞がらないようにし、余分な皮脂や汚れをしっかり落としましょう!

2.角質ケア
古い角質を落とし、肌のターンオーバーを正しくリセットします。皮脂分泌を抑え、潤いを与えながら、さらさらの仕上がり感に。角質を厚くしないことが大事ですネ。

3.ニキビ予防トリートメント
毛穴を綺麗にするサリチル酸が新しいにきびの発生を予防。レチノールや植物成分が肌のキメを整え、ニキビダメージから肌を守ります。日中は肌を守り、夜は肌を育てます。


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(C)2008 大人ニキビ予防対策は発生メカニズムを知ることから!